Archive for July, 2006

制限がかかっているネットワークからのCPANモジュールインストール

CPANのモジュールのインストールはいつごろからかcpanというコマンドができて $ sudo cpan などで行うようになりました(以前はsudo perl -MCPAN -e shellなどやっていましたが)。 cpanシェルからのモジュールインストールは、最初にFTPでftp.perl.orgに最低限のファイルを取得しに行くのですが、ファイヤーウォールなどでFTPが使えないネットワークだと、ここから先に進むことができません。Ctrl-cなど打てばキャンセルしてくれる場合もあるみたいですがタイミングによってはcpanシェルが終了してしまったり、確実ではありません。 その場合、ネットワークに制限がなく既にcpanの設定ができているホストから設定ファイルを取ってくるのがいいみたいです。 自分の場合は /usr/lib/perl5/5.8.5/CPAN/Config.pm にあったので、これを同じ場所にコピーしてcpanコマンドを打てばftp://ftp.perl.orgなどにファイルを取りに行くことがなくなるようです。 ただし、最初にとりにいくのは最新のものを取得するとか理由があると思うので、もしかしたらこの方法はまずいのかもしれません。正しい解決法をご存知の方は是非コメントください。[ READ MORE ]

ブレーキパッド交換

してみた。 その後30Kmほど慣らし運転。[ READ MORE ]

Xen、OpenVZ、VMWareなど仮想化環境の印象

VMWare、Xen、coLinux(はちょっとジャンルが違うかな)、OpenVZなど仮想環境は色々試してきた結果の感想。 UMLその他仮想化のプロダクトは触ったことがないのでわかりません。 VMWare(Server、Player) 一番気軽に使えるがディスク、グラフィックのパフォーマンスが悪い。 あくまでも個人レベルで使う開発環境レベル。 仮想化してのハードウェアの効率的な利用などには向かない。 個人が専有して使用するにはお手軽、外部への公開は厳しそうと言った印象。 Xen Linux on Linuxでは最もパフォーマンスが優れている。 VMWareよりも実行速度は明らかに優れており、仮想化されている事を意識せず利用できる。 CPU、メモリ周りの使用効率は良くできており、複数のゲストOSを1台のホストで動かしてもそれなりにさくさく動く。 ただし、ゲストOSの作成に関してはVMWareよりもかなりのノウハウが必要。 社内の開発環境として使用するには最適と言った印象。 CoLinux 通常のLinuxとして使用するまでのセットアップの難易度としてはVMWareとXenの中間に位置していて、個人が開発環境として使うには許容できる範囲。 Windows上での稼動が前提となるので、個人の趣味や開発環境としての用途以上にはなりえない。 体感上のパフォーマンスはVMWareよりもややましといった感じだが、ファイルシステム周りが不安定で、ファイルシステムの破壊などで起動できなくなったりする事もあるので、個人的にはCoLinuxよりはVMWareをお勧めする。 OpenVZ メモリ周りの制限が厳しい。 実際にゲストOSに割り当てら得れたメモリがまるまる使えるというわけではないようで、レンタルサーバでは512MBのプランを契約しているが、デフォルトの設定ではApacheとMySQLを立ち上げただけで空きメモリがほとんどなくなってしまうなど、メモリ周りの処理に不安を感じる。 メモリが必要充分であるときのパフォーマンス、安定性は良いが、一度メモリが足りなくなった場合はシェルからのpsやrebootコマンドも受け付けられなかったりするので、安心して使えるというには程遠い。 感覚的には仮想化していない場合の1.5倍ほどのメモリを必要とするようであり、仮想化するメリットが感じられない。個人的にはOpenVZでの仮想化はお勧めしない。[ READ MORE ]