XenServerでNICのMTUを変更する
iscsiを使用する際、ジャンボフレームを使うというのは当たり前にやる事だと思うんですが、XenServerにおいてもそれは変わらないと思います。が、マニュアルには記載がないですし、サポートフォーラムやナレッジベースを探してもまとまった情報がないので、ここで記載しておきます。
対象のホスト名をxs01、対象のインターフェース(pif)をeth1のmtuを9000に変更するには以下の手順で行います。多分XenCenterからは出来ません。XenCenterってXenServerの持つ機能のうち、メジャーな部分しか弄れないんですよね。
- xe pif-listを使用して、該当のpifのUUIDを取得します。
- 取得したuuidに対して、xe pif-param-set で値を設定します。
具体的には以下のような感じです。
$ xe pif-list host-name-label=xs01 device=eth1
uuid ( RO) : 27bc25eb-4b48-68c7-4b90-a4f10d61eaa2
device ( RO): eth1
currently-attached ( RO): true
VLAN ( RO): -1
network-uuid ( RO): 5bd5aebd-1ad6-4dfb-3ff3-1b8f2df44a91
$ xe pif-param-set uuid=27bc25eb-4b48-68c7-4b90-a4f10d61eaa2 other-config:mtu=9000
とする事で、次回のOS再起動時にmtuの値が反映されます。再起動時しないでもできるようなのですが、mtuの値なんて初期インストール時にしか設定しないでしょうし、初期インストール時なら再起動も容易でしょうから、今回は深追いせず再起動で対処しました。
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